~OHK杯を終えて〜
高校生の団体は、演技の完成が遅かったため
3月中旬にようやく全体像が見えたという状況でした。
様々な事情により、なかなか選手が全員揃わず、
思うような準備は出来ないまま大会となりました。
それでも
「出場してチームの士気を高めたい」という
キャプテンの強い思いもあり、出場を決めました。
本番は、ボロボロでしたが、
ようやく新チームとしてのスタートがきれたという嬉しさも感じました。
これから
しっかり準備をしてシーズンを迎えたいと思います。
応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
次の大会までには
きっちり仕上げます。
文:千羽真理子
〜練習は正直ということ〜
今シーズンからジュニア団体は「リボン5」となりました。
リボンに苦戦する毎日。
何が起こるか予測がつかないのがリボン5です。
ノーミスのノルマを達成することができないまま
OHK杯に臨んだ大会…
落下・場外もあり、ボロボロでした。
練習は正直だと改めて感じました。
はっきりとした課題を見つけることができ
シーズンに向けしっかりと改善していきたいと思います。
悔しさを感じた大会でしたが、
その悔しさを成長に繋げることが大切。
シーズンに向かってとても良い経験をさせていただきました。
これから始まるシーズンに向け
新生チーム開星!!で頑張りたいと思います。
応援、ありがとうございました。
文:平野友美